ebayにて日本切手中心に入札しているが、「ある出品者からの出品物」は絶対に落札出来ない!のでウォッチのみにしている。主に転売目的のプロもしくはセミプロが落札する様で、金額が異様に張る事が多い。その反面で、とある別の出品者からは落札し易いとか、とある別の出品者からの物は値段がそれほど高くならない!といったこともある。
ただ単に「ブランド」に乗せられているだけなのか?それとも中身が違うのか?所詮古い切手になれば真偽を判定出来ない私が入ってはいけなかった世界だったかもしれない。
だが切手集め自体が確実に終焉に向かっている事は確かだと思う。ヤフーオークションに参加してしまうと、切手屋の店頭などでは馬鹿らしくて買えなくなってしまう。但し切手の状態がどうかという事になると、その限りではない。どちらかというとヤフーオークションは二級品や三級品等の劣品のバーゲンセールという趣すら感じられ、実は当方も「状態に難がある切手」をその旨明記してよく出品して捌いた。
実際に出品してみると、何人がその出品物を見たか(にアクセスしたか)?とか何人がウォッチリストに登録したかが分かる。「月に雁使用済み」を出した時でもアクセス者数はやっと150人位。人気の無い物では数十人程度である。こうしてみると収集人口は逆算して考えても...お先真っ暗で将来の暴落は必至であろう。
だからと言う訳では無いが、手持ちの未使用などはバンバン使いまくっている(昔高く買ってしまった船や昔話等のシリーズ物なども遠慮なく使うし、それらは「ヒンジ教育」のせいで二級品になってしまっているので尚更使うしかない)。相当に古い物は「クラシック」扱いされるので安泰だろうが、そうでない物については..
当方は収集を進めていく上で発生するトラブルを楽しんでもいるので、純粋な切手収集の気持ちなど持っていない。かといって今の内に売り逃げる事(特に中国切手)
をせずに暴落した際に抱えて死ぬのも、中途半端な人間の結末としては良いのかもしれない。